こんにちは!こーちゃです。
今回の記事では、『VEIKK S630』を8か月使用した筆者が使いやすさや特徴などをレビューしていきます。
実際に長期間使用したからこそ感じたことがありますので、ぜひ最後までご覧ください!
使用してみてのメリット
・ペンの充電が不要
なんと、このペンはワイヤレスでありながら充電の必要がありません。
これには驚きです。
本来ならば、充電で稼働しそうなペンですが、この商品は充電不要が施されています!
・右利き、左利きのどちらにも対応
これについては、右利きの人が左利き用のモードで使う場合もあります。
実際に、私も左利きモードで使ってみましたが、使用感に差は全く感じませんでした。
やはり、どちら利きでもしっかりと対応されているみたいですね!
・専用アプリでお好みの設定に変更できる
「TabletDriverSetting」というアプリケーションによって、詳しい設定が可能です。
例えば、ペンに付いているボタンに何のキーを割り振るのか
ということを指定できたりします。
日本語に自動翻訳されているようなので、少し不自然な所もありますが
理解することは出来るはずなので問題はなさそうでした。
使用してみてのデメリット
・ありません!!
私が使用した限りでは、デメリットは全く感じませんでした。
遅延なども全く感じず、反応しないなどの不具合も起きませんでした。
この値段で、このパフォーマンスとなると
とてもコストパフォーマンスの高い商品と言えるのではないでしょうか。
さいごに
いかがだったでしょうか?
今回は、「VEIKK S640」というペンタブを約8ヶ月使用してみての感想や使用感などをゆったりレビューしてみました。
この商品は、とてもコスパが高く、使用感も良いのでぜひ購入を検討してみてはいかがでしょうか?
最後までご覧いただきありがとうございました!
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